キーワード : : 天気痛

NHK「おはよう日本」にて天気痛・気象病について放送されました(2024/5/28)

NHKおはよう日本
”気象病・天気痛”なぜおこる?対策は?
梅雨の時期に増加する気象病・天気痛についてメカニズムや対策についてお伝えしました。

佐藤の研究による「メカニズム」
引き金となるのは気圧です。
平衡感覚を司る”内耳”が気圧の変化を感じとり、
その影響で神経が刺激され神経伝達物質を放出、
その結果として脳の血管が拡張するとともに炎症物質が放出されて、頭痛を引き起こす。
また、肩こり、倦怠感等も”内耳”が気圧の変化を感じ取り自律神経が乱れて起こる

天気痛チェックリストはこちら

NIKKEIプラス1に「梅雨の体調不良」の記事が掲載されました(2024/5/18)

日経新聞 NIKKEIプラス1
梅雨の体調不良
梅雨時期の体調不良についての予防&対策について解説しています。
汗をかける体にしておくことも重要です。
水分摂取も工夫しましょう。

TBS ひるおびにて天気痛について放送されました(2024/2/22)

ひるおび 2024.2.22 OA
寒暖差の頭痛やめまい
天気痛の対処法
天候の急激な変化により体調不良を訴える人がかなり増えています
天気痛予報やくるくる耳マッサージについて紹介しました

毎日新聞ニュースサイト(英語版)に天気痛記事が掲載されました(2024/2/20)

Japan expert shares how to deal with early spring's "weahter pains"
近年の天候悪化により海外でも「天気痛」を訴える人が増えています
天気痛のメカニズムの研究者は世界中を探しても、天気痛ドクター®️佐藤 純だけです

毎日新聞デジタルに天気痛記事が掲載されました(2024/2/19)

春先の頭痛や肩こり・・・その症状は「天気痛」?
専門家に聞く対処法

天気痛が起きる要因は3つ
・1日の間で気圧の変動幅が通常より大きい(寒暖差が大きい時期は注意)
・低気圧が接近し小さな気圧変動が繰り返される
・低気圧通過後、気圧が大きく変化する

NHK ニュースLIVE! ゆう5時にて冬バテについて解説しました(2024/2/15)

冬バテとは?
寒くなると体温を維持するために多くのエネルギーが必要となります。
寒暖差に身体が対応できていないと自律神経が疲れてしまい寒暖差疲労状態となり、
「冬バテ」になってしまいます


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