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【天気痛予報】リリース(2020/03/02)
株式会社ウェザーニューズとの共同開発「天気痛予報」について
詳細はこちらから
天気の変化による頭痛やめまい等、6日先までの「天気痛」発症リスク予報
「気圧変化のズレ」に着目し、天気図に現れない微小な気圧変化パターンを独自に指数化
※「天気痛予報」のご利用について(無料でご利用いただけます)
スマホアプリ「ウェザーニュース」をダウンロード後、“天気痛予報”にアクセス
またはウェザーニュースウェブサイト“天気痛予報”
https://weathernews.jp/s/pain/index.html
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天気の変化による頭痛やめまい等、6日先までの「天気痛」発症リスク予報
「気圧変化のズレ」に着目し、天気図に現れない微小な気圧変化パターンを独自に指数化
※「天気痛予報」のご利用について(無料でご利用いただけます)
スマホアプリ「ウェザーニュース」をダウンロード後、“天気痛予報”にアクセス
またはウェザーニュースウェブサイト“天気痛予報”
https://weathernews.jp/s/pain/index.html
家庭画報に専門外来として紹介されました(2020/2/29)
知っておきたい頼りになる専門外来
「気象病外来・天気痛外来」とは?
天気や気圧の影響を受けて悪化する頭痛やめまい倦怠感などの体調不良について、薬物療法や運動指導などを行い、自身で気象病や天気痛をコントロールできるようにサポートする。近年では慢性痛専門のドクターを中心に広まりつつある。
世界文化社 家庭画報2020年4月号
「気象病外来・天気痛外来」とは?
天気や気圧の影響を受けて悪化する頭痛やめまい倦怠感などの体調不良について、薬物療法や運動指導などを行い、自身で気象病や天気痛をコントロールできるようにサポートする。近年では慢性痛専門のドクターを中心に広まりつつある。
世界文化社 家庭画報2020年4月号
暖房病について【ウェザーニュース記事】配信しました(2020/1/24)
冬の体調不良は「暖房病」のせい!?
暖房病対策として水分摂取はもちろんのことサーキュレータ、加湿器を使用するのもオススメです。
近年増加している寒暖差アレルギーも暖房病の一つとして考えられるかもしれません。
暖房病対策として水分摂取はもちろんのことサーキュレータ、加湿器を使用するのもオススメです。
近年増加している寒暖差アレルギーも暖房病の一つとして考えられるかもしれません。
第478回総合医療開発研究会特別講座で講演をしました(2020/1/19)
第47回日本頭痛学会総会にてシンポジストとして発表しました(2019/11/15)
シンポジウム5
(日本疼痛学会・日本運動器疼痛学会共催シンポジウム)
「学際的な視点から見た頭痛診療」
①天気や環境の影響を受ける頭痛に対する集学的治療
演者 : 佐藤 純
2019年11月16日
一般演題
天気変化に敏感な慢性痛患者の臨床的特徴
Clinical features of chronic pain patients sensitive to weather changes
演者:佐藤 純